モントリオールは1535年にジャック・カルティエJacques Cartierにより発見されました。その後、1642年にフランスの聖職者の一団が、ネイティブアメリカンにキリスト教を布教するために入植してきました。今日のモントリオールの人口構成は、人々が世界中の国々から集まってきているため、非常に多様性に富んでいます。
モントリオールは、フランス植民地、イギリス居留地という歴史を経て、現在ではフランス語圏としては世界第二位、北米大陸では最大の人口を持っています。
モントリオール市内の大部分、特にオールド・ポートOld Portやオールド・モントリオールOld Montrealでは、街並が昔の姿のまま保存されているか、あるいは往年の姿に再現されています。石造りのビルや教会、丸石で舗装された通りといった街並の景観は、モントリオールの豊かで多様な歴史を保つために、美しく保全されています。同時に、モントリオールは観光での滞在にも最適な場所です。
モントリオールの華やかな歴史の中でも、1967年の万国博覧会、1976年のモントリオール五輪の開催地となったことは街の誇りとなっています。万博時に使用されたパビリオンやオリンピックスタジアムは、モントリオールの文化と独自性に対する誇りの証として、今日もその姿をとどめています。